多層ニューラルネットワークの学習過程における中間層の影響について

URI http://repository.tsuyama-ct.ac.jp/metadata/339
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Title
多層ニューラルネットワークの学習過程における中間層の影響について
Title Alternative
A Consideration for the Hidden Layer of the Multi-Layered Neural Network
Author
著者 河合 雅弘
著者(別表記) Kawai Masahiro
著者 谷岡 守
著者(別表記) Tanioka Mamoru
Abstract

神経回路網をモデルとした多層ニューラルネットワークの学習過程について特に中間層の構造の違いによる学習過程への影響について調べた。実験方法としてはパソコン上にシミュレータを構築し,文字認識を例題として,中間層の構造を変化させながら,学習過程がどのように変化するかを調査した。
条件としては,主に中間層のニューロン数を変化させた場合,中間層の層数を1層あるいは2層とした場合について学習過程の比較を行った。実験の結果,学習をある程度短時間(学習回数も含め)に収束させるには,最適と思われる中間層のニューロン数が存在すること,また,4層構造では3層より学習速度が遅くなること,さらに4層の場合,2つの中間層の学習速度への影響がそれぞれ違うことなどが明らかとなった。

Subject
540 Electrical engineering
Publish Date
1991-03-30
Publication Title
津山工業高等専門学校紀要
Publication Title Alternative
Bulletin of Tsuyama National College of Technology
Volume
28
Start Page
89
End Page
95
ISSN
0287-7066
NCID
AN00149351
Publisher
津山工業高等専門学校
Official URL
Contents Type
Departmental Bulletin Paper
language
Japanese
File Version
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